| ポジティブな理由 | ネガティブな理由 |
| 他機関の高い医療水準でスキルアップしたい | 人間関係が嫌! |
| 専門性の高い病院で働きたい | 教育体制が整っていない |
| 管理職としての勉強をしたい | 慢性的人手不足 |
| 寮、保育室施設を利用したい | 超過勤務 |
| 最先端の医療を学びたい | オンコールが多い |
| 認定、専門の資格を取りたい | 給与が低い、賞与がない |
| もう一度病棟で働きたい | 看護業務以外を強要される(デモ活動・選挙活動など) |
| 緩和ケア、ホスピス病棟、オペ室、ERで働きたい | |
| 助産師、保健師として働きたい | |
| 大学病院、特定機能病院で働きたい | |
| 看護研究が盛んな病院で働きたい |
※LCN看護師事業部調査より
ポジティブな理由に「もう一度病棟で働きたい」が挙げられます。女性の社会進出が進み、「結婚や出産、育児で一度現場を退いたけれど、もう一度看護師として働きたい!」という思いを持つ人の増加があるためです。また「看護研究が盛んな病院で働きたい」という理由には、「スペシャリストになる」という将来のビジョンがあります。より高度なスキル、様々な経験を求める方が増えていることの表れだといえます。
またネガティブな理由として「超過勤務」を挙げる人が増えています。全国の看護師の8割以上が「超過勤務を経験している」と答えており、その原因に3交代制から2交代制へ変化しつつあることが挙げられています。さらに慢性的人手不足により、適正な人員配置による看護体制が確立されていないため、労働環境がますます悪化してくという悪循環が生じている場合も多く見受けられます。