自己PRの書き方
自己PRは、求人応募においてもっとも大切なもの。「やりたいこと・できること」をアピールする、いわばあなたを売り込むための「セールスレター」です。これをうまく書くことができれば次の選考にも大きく近づくはずです。
自己PRは3STEPで作られる
自己PRの内容は「あなたができること」、「根拠となる具体的なエピソード」、「今後やりたいこと」の3つで構成していきます。
あなたができること
自分をアピールするわけだから、「できること」をしっかりと伝えなくてはいけません。まずは身についているスキルなどを書きます。採用担当者に目を通してもらえるよう、簡潔でわかりやすいものを挙げてください。
根拠となる具体的なエピソード
「できること」の根拠となる具体的なエピソードを書きます。何故それができるのか、どのような状況でそのスキルが身についたのか、他人への証明となるものを書きましょう。
今後やりたいこと
「できること」をもとに、今後やりたいと思っていることを書きます。ただの理想ではなく、実際に取り組める具体的なことを明確にしておくといいでしょう。
履歴書の書き方
自己PRは、求人応募においてもっとも大切なもの。「やりたいこと・できること」をアピールする、いわばあなたを売り込むための「セールスレター」です。これをうまく書くことができれば次の選考にも大きく近づくはずです。
全体の流れ
・学歴
小学校・中学校・高校名を記入する際は、公立か私立かの区別がつくように「学校法人○○」「東京都△△区立」と記しましょう。地域の話などに発展しやすくなるため、高校からではなく小学校や中学校から記入することをおすすめします。
・資格
取得した資格だけでなく、学習中のものがあれば「○年△月取得予定」や「現在受講中」などと取得見込みであることを示しても問題ありません。
・趣味・特技
自分の日常生活を通じて、人間性を伝えることのできる記入欄です。例えば読書なら「歴史小説を特に好む」、フットサルなら「地域のクラブチームに所属し、週1回の練習と月1回の試合をしている」など、具体性を持たせて伝わりやすいようにしましょう。
・志望動機
書類選考の際、最も重要な項目になります。
1.まず、自分がやりたい仕事は何なのかについて考える必要があります。
つまり、なぜその仕事をやりたいと思うのか、自分の長所・強みをどう活かせるか、
その仕事をする上での自分の目標は何かなどについてです。
「頑張りたい」とか「自分のキャリアを活かしたい」など、漠然としたやる気を伝えるだけではNGです。
2.次は、自分がやりたいと思っている仕事内容と、応募先の業務内容が一致しているかどうかです。
なぜその応募先を希望しているのか、そこでは自分のやりたいことが実現できそうかなどについてです。
「貴院の将来性に期待して」、「今までの経験を活かしたい」だけでは具体性に欠けます。
当然ですが、応募先の情報は、ホームページなどで十分に収集しておいてください。その医療機関に応募するのであれば、公開されている基本情報は、知っているのが常識です。
大切なのは、この応募先でなくては駄目であるという気持ちを具体的に記述することです。どこにでもありそうな志望動機は避け、自分のオリジナル性を持った志望動機になるよう工夫しましょう。
複数の医療機関に応募する場合、その医療機関ごとに志望動機を考えなければなりません。
履歴書記入の重要なポイント
・履歴書は手書きで
履歴書はあなたの分身となるものです。例え文字がきれいでなくとも、手書きで丁寧に書くようにしましょう。職務経歴書は書式が自由なため、ワープロやパソコンで作成しても問題ありません。
・修正液はNG
書き損じた場合は、新しく書き直しましょう。間違っても修正液を使ってはいけません。不安な場合は鉛筆で下書きをするといいでしょう。もちろん、二重線を引いて訂正印を押すのも不可です。
・写真の注意
写真の裏面には氏名を記入し、万が一履歴書から剥がれ落ちても問題のないようにしましょう。貼りつける際は、糊か付属シールを使います。
・控えを忘れずに
履歴書は提出する前にコピーなどを取っておきましょう。面接前の見直しに活用することができます。
面接必勝法
面接の心得
面接は、第一印象がとても重要です。服装や身だしなみによって大きく左右されます。清潔感やさわやかさを感じさせる態度で臨むことが、合格へのキーポイントです。
・化粧:メイクはナチュラルを心がけ、派手なアクセサリーも厳禁です。(ピアスも外すこと)なおノーメイクはルール違反です。
・服装:ベーシックなスーツが基本ですが、清潔で自然な感じが大切です。
・靴 :ミュールやサンダルは避け、パンプスなどにしましょう。
・髪型:清潔であることが一番です。長い髪は束ねてスッキリした方がいいでしょう。
派手なカラーリングも医療機関には合いません。
・爪 :きちんと手入れをして、マニュキアはやめましょう。
・その他:
1. 前日の夜更かしは厳禁、面接の予行演習をして体調を万全に。
2. ハンカチ、ティッシュ、筆記用具を忘れずに。
3. 原則「10分前到着、5分前受付」で。
4. 集合場所に入ったらそこからは「禁煙」で。
5. 携帯電話の電源も医療機関に入る前にOFFに。
6. 直前に鏡の前で表情と身だしなみの最終チェックを。
7. 挨拶は、相手の顔を見て。
面接の注意点
・自分の都合による面接時間や日時の変更は避けましょう。
・転職の理由を聞かれた場合は、前職の悪口は控え、前向きな理由を答えましょう。
・おとなし過ぎるのもあまり好まれませんが、しゃべり過ぎるのも良くありません。
・返事は、ハキハキとしましょう。
・緊張してもOKです。「緊張しています」と正直に告白して気をラクにしてしまいましょう。
・うまく伝えることより、一生懸命伝えようとすることの方が大事です。
採用にした理由ベスト10
1. 若くて夜勤ができる
2. 見た目の第一印象が良く、清楚である。
3. 過去の職歴が評価できる
4. 職歴が一箇所あたり3年以上ある。
5. ここで働きたいという意欲を感じる。
6. 配属部署の経験が豊富。
7. 必要なスキルを身につけている。
8. 職員との協調性が見込める。
9. 勤務形態や給与などの条件が一致。
10. 面接中、やさしい笑顔で会話できる。
不採用にした理由ベスト10
1. 服装がだらしない。化粧が派手。
2. 見た目の清潔感がない、タバコを吸う。
3. 自分の事情ばかり話す。
4. 一箇所の職歴が短く、転職歴が多い。
5. 仕事に対する意欲が感じられない。
6. 子供が小さい。
7. 新婚。出産の可能性あり、長期勤務が見込めない。
8. 職場での協調性が見込めない。
9. 転職理由と志望動機に一貫性がない。
10. 採用試験の成績が悪い。
転職理由と志望動機をバラバラに考えないことが重要です。
自分は、なぜ今の仕事を辞めて転職しなければいけないのか
自分は、なぜそこに入りたいのか、そこならばやりたいことが実現できそうなのか
今(現在)、何ができて、これから(未来)、何をやりたいのか
もう1度、よく考えてみてください。ブレなく一貫性のあるストーリーが話せますか? それができれば、大丈夫です。